自家焙煎と市販されているコーヒー豆は違うの?
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コーヒー豆は自家焙煎している専門店、もしくはスーパーなどで購入することも可能です。
どちらでご購入されても美味しくお召し上がりいただけますが、より鮮度管理されているものをお望みですから、やはり自家焙煎の専門店の方が上かと思います。
スーパーのコーヒー豆はいつ購入されるかわかりませんし、いくつかの仲介業者を経由して届けられることも多いです。
そのため焙煎した日から数日経っている可能性が高いです。
自家焙煎ならご注文を頂いてから焙煎することができますので、より鮮度のある状態でお届けすることができます。
鮮度が違うと、どのような違いが出るのか。
まず、風味や香りが違います。
酸化が進んだコーヒー豆は香り豊かな風味が軽減してしまっています。
鮮度抜群なら浅煎りでも十分に香りを感じられますし、すっきりとした爽やかな後味が残ります。
特に焙煎直後から3日、4日以内でお召し上がりいただくと、その違いを感じ取りやすいです。
コーヒー豆も生鮮食品ほどではありませんが、やはり時間の経過とともに酸化が進みますので新鮮な状態でお召し上がりいただくのが1番おいしく感じるはずです。
鮮度抜群の自家焙煎コーヒーを飲んでみたい方はマタタビ珈琲豆店までご相談ください。